SNS・紙媒体・口コミなど情報経路が増える一方で、“地域の動きがどこにまとまっているのか分かりづらい”という課題があります。
・住民が参加機会を見逃す団体が広報に追われる・商店・事業者の情報が届かない・駅や公共交通の利用が減る
といった“地域の断片化”が進んでいます。
駅を地域のハブ(中心)と捉え、人・情報・活動がなめらかにつながる仕組みをつくること。・まちの動きを見える化する・住民が参加しやすい環境をつくる・駅利用・地域回遊性を高める・行政・企業・団体との連携を促す
地域の暮らしがより楽しく、誇れるものになる状態を目指します。
オンラインとリアルの両輪で仕組みを構築し、「知る → 会う → 参加する → 広がる」の循環を生み出します。
・SNS連動で“発信・参加”のハードルを下げる・出来事カレンダーで“情報”を整理・駅ごとサロンで“人”をつなげる・駅ごとマップで“地域の全体像”を見える化
協力
株式会社東急総合研究所定非営利法人 DT08
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納豆菌研究会
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